厨房で磨かれる創造性

シェフのご紹介

ビジネスを際立たせ、さらに成功させるには、メニューをクリエイティブに応用していく必要があります。革新的なコンセプトが鍵を握ります。私たちの料理チームは、ジャガイモを使った完璧なレシピ作りのお手伝いをし、インスピレーションをお届けいたします。

シェフ、ライリー・ベアード
エグゼクティブ デベロップメント シェフ

生まれも育ちもアイダホ州で、根っからのポテト好き(そして食通)だというシェフのライリー。

ファストカジュアルからフランス風のワイナリーまで、さまざまなレストランの厨房で15年以上働いてきました。

Lamb Weston®のチームに参加したのは最近で、レストランオペレーターとしての経験を活かしてチームに貢献したいという意欲に溢れています。

「ポテトは幅広く活用できるところが大好きです。無限の組み合わせと可能性がありますから。」

シェフ ミゲル・メンドーサ​
コーポレート シェフ

食品科学者とともにフレンチフライの研究・開発に取り組む加工技術者としてのキャリアをスタートさせたミゲルは、クリエイティブなレシピを開発し、瞬く間に料理チームの注目を集めました。世界中のシェフと一緒に働いている彼の、料理に関する知識は、極めて実践的なものです。ミゲルは、20年以上にわたって彼の専門知識をラムウェストン®に提供してきました。

音楽に対する愛情とディスクジョッキーのような発想が、フライのメニューづくりに影響を与えているとミゲルは言います。

「最初にお客様の感じをつかんでから、それに合わせて音楽を選びますよね。フライ料理も同じです。あらゆる機会を想定して私たちが提供するフライが、お皿の上で美味しいアートを引き立てるキャンバスになるのです。」